発表募集のご案内

● 人工知能学会 第91回 人工知能基本問題研究会 (SIG-FPAI)

主査: 久保山 哲二
幹事: 鍜治 伸裕, 河原 吉伸,川前 徳章,坂本 比呂志,大久保 好章,Basabi
Chakraborty
担当幹事: 鍜治 伸裕
現地幹事: 二宮 崇 (愛媛大学)

● 開催時期:2013年11月28日(木)〜29日(金)
※ 28日夜に懇親会を予定しています.詳細は後日連絡いたします.

● 開催場所:愛媛大学 城北キャンパス 総合情報メディアセンター メディアホール
http://wserv.cite.ehime-u.ac.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=16
http://www.ehime-u.ac.jp/access/johoku/index.html

● 研究会には会員でなくても発表・参加可能ですが,研究会奨励賞の対象になり
ません.もし会員でない方はこの機会是非入会ください.以下のサイトから入会
が可能です.
https://ai-gakkai.or.jp/info/member_join.html

● 参加費:無料
ただし,資料が必要な方は資料代1冊1,500円が別途かかります.
学生会員の参加者には無料で配布いたします.

● テーマ:特集「機械学習と自然言語処理への応用」および一般
● 開催趣旨:近年,機械学習は,自然言語処理などの多くの応用分野において,
必要不可欠な基礎技術という地位を確立しつつあります.本研究会では,機械学
習に関する基礎理論や,自然言語処理をはじめとする諸応用に関する研究発表を
幅広く募集します.また,これに限らず,人工知能の基本問題に関する理論・技
術の研究発表も歓迎いたします.

● 招待講演(50音順):
[講演1]
熊田 孝恒 (京都大学大学院 情報学研究科)
題目: 『前頭葉と選択(予定)』
概要: 人間はその時点での行動のゴールにしたがって、適切に知覚、記憶、行為
の選択を行っている。つまり、膨大な視覚情報の中から適切な情報を選択し、ま
た、記憶から適切な知識を選択し、さらには可能な行動レパートリーの中から適
切な行動を選択する。本講演では、人間の知的な行動の基盤としての人間の選択
の脳内(主として前頭葉)のメカニズムについて、脳活動計測や健常者、ならび
に脳損傷患者を対象とした認知心理学実験の 結果などから解説する。また、こ
れら選択に関わる脳の諸機能から創発される人間の知能の問題についても考えて
みたい。

[講演2]
西川 仁 (NTT サイバースペース研究所)
題目:『自動要約における組み合わせ最適化(予定)』
概要: 近年の自動要約は組み合わせ最適化問題の一種として表現されることが多
い.自動要約は,元の文書より短く制限された文書長に,元の文書に含まれてい
る情報を可能な限り「詰め込む」問題として,自然な形で組み合わせ最適化問題
のインスタンスとして表現することができるためである.本講演では近年の自動
要約を概観する共に,組み合わせ最適化の知見に基づいた研究群に特に焦点を当
てて解説する.

● 発表申込期限:2013年10月31日(木)
● 原稿提出期限:2013年11月14日(木)

● プログラム

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SIG-FPAI-91 プログラム(案)

■プログラム (11月28日〜29日)

●11月28日(木) 13:00-16:40 (受付 12:30-)

開会あいさつ

[13:05-14:20] Session 1 (3件)

『進化系統樹の合致部分木マッピングカーネルによるパッケージングシグナル位置解析』
○M田一青・島田昴冶・平田耕一 (九州工業大学)

『進化系統樹の葉間パスカーネルによるパンデミック解析』
○島田昂治・M田一青・平田耕一 (九州工業大学)

『A path searching method for the backward elimination feature selection』
申吉浩 (兵庫県立大学)・○久保山哲二 (学習院大学)

[14:20-14:30] 休憩 (10分)

[14:30-15:15] Session 2 (招待講演)
『前頭葉と選択』
熊田 孝恒 (京都大学)

[15:15-15:25] 休憩 (10分)

[15:25-16:40] Session 3 (3件)

『進法表記数の剰余類を受理するDFAとその最小化について』
○鎌田晋伍・石坂裕毅・平田耕一 (九州工業大学)

『一般化双劣モジュラ関数を用いた交互最小化アルゴリズム』
○河原吉伸 (大阪大学)・Rishabh Iyer・Jeffery A. Bilmes (University of Washington)

『真極大 k-Plex の高速抽出に関する一考察』
○大久保 好章・原口 誠 (北海道大学)

懇親会

●11月29日(金) 9:30-11:40

[9:30-10:15] Session 4 (招待講演)

『自動要約における組み合わせ最適化』
西川 仁 (NTTメディアインテリジェンス研究所)

[10:15-10:25] 休憩 (10分)

[10:25-11:40] Session 5 (3件)

『Detecting Horrible Episodes: Hint Fiction as a Case Study』
○Ren Yong・Naoki Yoshinaga・Nobuhiro Kaji・Masaru Kitsuregawa
(University of Tokyo)

『ソーシャルメディアをトリガーとしたバーストパターンの共起に基づく新概念抽出』
○橋本隆子 (千葉商科大学)・David Shepard (University of California, Los Angeles)・久保山哲二 (学習院大学)

『マイクロブログからの鉄道の運行トラブル発生検出および継続状況の抽出』
○土屋圭・豊田正史・喜連川優 (東京大学)

閉会

● 発表申込・照会先:鍜治 伸裕(kaji@tkl.iis.u-tokyo.ac.jp)
以下のフォームにご記入のうえメールでお申込みください.

--- 発表申し込みフォーム ---
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