東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻より2008年3月に博士(工学)を取得後,現在は,大阪大学産業科学研究所知能推論研究分野で助教をしています。また2010年10月より,科学技術研究機構(JST)のさきがけ「知の創生と情報社会」の研究員を兼務しています。
主に,計算機を用いた知的な情報処理やデータ解析を実現するための,アルゴリズム開発とその応用に関する研究を行っています。
このような学術分野は,知能情報処理や機械学習/データマイニングと呼ばれ,確率/統計や情報理論,数理計画など,幅広い応用数学に基づいて研究が進められます。
最近は,機械学習/データマイニングにおける組合せ論的アプローチや,時系列データの統計的モデリングを中心に研究に取り組んでいます。より具体的には,機械学習における劣モジュラ性の利用,動的システム(状態空間モデル)の学習,統計的因果推論,時系列データにおける変化点検知,そしてデータマイニング技術の工学システム/遺伝子データ解析への応用などの課題に取り組んでいます。
・ 履歴書は こちらからご覧になれます (PDFファイルは こちら)。
・ 主要論文は こちらからご覧になれます (論文リストは こちら)。
最近のニュース:
主要なスケジュール:
- 人工知能学会誌(第27巻 第3号)にて、劣モジュラ最適化の機械学習への応用に関する解説 "劣モジュラ性を用いた知能情報処理への新展開" が掲載されます (2012年5月予定)。
- OR学会関西支部 研究者実践交流会にて、劣モジュラ最適化の機械学習への応用に関して(招待)講演を行います (2012/11/10)。
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